バザー
家から自らにとっては不用品ではあるが、
金銭的価値が有る物を持ち寄って競売にかけ、
販売益を寄付するというもの。
他に幼稚園や障害者の福祉作業所、共働作業所などでも行う。
語源は、英語のbazaar(バザール)。
この語源は市場を意味するペルシア語の bāzār (بازار)。
ペルシア語 bāzār の語源は
パフラヴィー語で「値段の場」を意味する
baha-char (وهاچار) にさかのぼる。
英語では、boot fair
(それぞれの家庭でいらなくなったものをboot-トランクに入れて持ち寄ることから)
とか、fancy fair、或いはrummage saleなどともいう。
一般に、イギリスではjumble(寄せ集めの) sale、
北米ではrummage(かき回しての) saleという。
どこの国でも、ガラクタ、不用品を持ち寄って、
その売り上げをなにか慈善にという発想は共通している。
学校では、PTAの役員会の中にバザー担当の係が置かれ、
地域の各戸から一品寄付などと称して集められた
寄付の品物が売られたりする。
また、バザーにやってくる子どもたちのために、
ふうせん釣りや簡単なゲーム、
お化け屋敷などのイベントを行ったり、
簡単な模擬店で食べ物を用意したりということも行われる。
小学校の学校祭り、あるいは学校フェスティバルといった
PTAと子どもたちで学校の楽しいイベントの一環として実施される場合には、
特にそうしたセットが工夫されることが多いようです。

